2015年11月30日
こども未来塾リーダー研修の報告
2015/11/29
塩嶺体験学習の家でこども未来塾 リーダー研修を開催しました。
朝は冷え込みもきつく、霧が出ていて外は真っ白。

今回の参加メンバーは、中学2年生の新しく生徒会の役員になった子どもたちです。
まだ選挙前で候補の子どもたちもいました。
また、小学校の時に児童会役員としてリーダー研修を受けた子もいました!
継続して学校のリーダーとして活躍してくれていることを、嬉しく思います。
研修のはじめに、塩尻市教育委員会の教育長からお話をいただきました。

ご自身が中学生の時に生徒会に入った時のお話しや、
自分のやりたいことを自分なりに取り組んでいけばいいというお話など、
子どもたちに分かりやすいメッセージや応援の言葉をいただきました。
研修の講師は、様々な地域で、リーダー研修や仲間づくりの研修をしている
ON-WIPPSの田口眞嗣さんです。
いつも楽しくパワフルにお話しいただいています。

まずは自己紹介から。
今日の研修の間だけ読んでほしい名前を考えます。
普段の自分とは違う自分になってもらいたいということで、自分で名前をつけます。
その名前を、学校ごとに自己紹介。
その後、講義に入っていきます。

指をぐるぐる時計回りに回してだんだんおろしてくると、時計回りじゃなくなる?
腕や手を組んでみて、どっちの手が上にくる?
ちょっとした体験の中からも、いろいろなことが学べます。
人それぞれ習慣、常識が違います。
当たり前だけど、忘れてしまいがちなこと。リーダーは意識しておく必要があります。
リーダーに必要な力、リーダーの型など、様々なタイプがあることを学び、
自分はどんなタイプかを考えます。
周りの人と比べてみると、それぞれに違う事が分かります。
自分一人ですべての力が発揮できなくても、同じ生徒会の仲間で補い合えればいい。
自分の得意な所を生かしていくといいよ!とボスからのアドバイスがありました。
気が楽になりますね。
自分の得意なこと、不得意なこと、リーダーの型などを自己紹介シートに書いて
他の学校の人と、2人1組で交流していきます。

相手を変えながら自己紹介。
5回実施したのち、「●番目のペア」と言ったら、その時のペアを見つけて再会。
再会がうまくいかなかったり、名前や得意なことなどはなかなか覚えていません。
覚えてもらう為には、特徴があったり他情報と関連付けるといいんだ、と体験を通して実感します。
塩尻市のリーダー、塩尻市長がお話をしに来てくださいました。
子どもたちにとって貴重な機会です。
こども未来塾リーダー研修への想いや、市として取り組んでいる内容。
リーダーとして大事にしていることは、自分の出来ないことは言わないなど、
子どもたちにとっても参考になる話もしていただきました。

午後は、リーダーを意識しながら、実際にゲームで課題に取り組んでいきます。
トランプの並び替え。
一定のルールに従って、できるだけ早く並びます。

どうしたらタイムが縮められるか、みんなで作戦を立てていきます。
2~3人の小さなグループで話し合ったのち、全体で共有して計画を立てていきます。
意見がなかなか出なかったりして苦労しながらも、なんとかタイムを縮めました。
今の活動で、達成感はある?
自分の意見をきちんと言えた?
人の意見をちゃんと聞けた?
活動を振り返ります。
みんなが満足できるようにするには、どうすればいいか、みんなで意見を出します。
一人ひとつクリップをつけ、話をしたいときにクリップを置いて話します。
そうすることで、みんなが均等に意見を出すことができます。
次は、フープくぐり。
1人1回フープをくぐり、みんながくぐり終わるタイムを計ります。
5回計り、再度に新記録を出しましょうという課題。

限られた時間の中で、結果を出さなくてはいけません。
うまくみんなが意見を言えて達成できたチームや、
意見がたくさん出たけどまとめる人がいなくて、うまくいかなかったチームがありました。
どうしてできなかったのか、そこから、学校でも取り組めそうなことが見つかってきます。
次にヘリウムフープ。
フラフープをみんなで支え、少しずつおろしていきます。
だけど、どんどん上がって行ってしまいます!なんで?

みんなで協力して、下まで下ろします。
どちらのチームも成功することができました。
次に、2人1組になって話をするゲーム。
最初の2回は、カタルタというカードを使って、話を膨らませていきます。

話が盛り上げっていき、みんな笑顔で話をしていきます。
次は、相手がいったことに「いいね~」と言って、話を続けていきます。
次のパターンは、相手がいったことに反対して、お互いに話をしていきます。
話ができる環境になってくると、反対意見も笑いながら伝えることが出来たり、
どんどん話が広がって行くことが実感できました。
席について、1日の活動の振り返り。
やってきた活動と、そこでの気付きをノートに書いていきます。
最後に、学校でできそうな活動の紹介。
ひとつは、学校を良くするために実現したいことと、
実現するために必要な行動を紙に書くというもの。
実現したいことが具体的だと、必要な行動、つまり計画が具体的になります。
もしくは、具体的な行動から、目標やビジョンを考えることもできます。
もう一つがビーイング。心の誓約書。
ハートの絵を描き、ハートの中に大事にしたい行動・言葉を、
ハートの外に、なくしたい言葉を書いていきます。
自分たちが考えた文字が、ハートの外と中にたくさん記入できます。
書いてあることは押し付けられたことではなく、自分たちで考えたこと。
みんなで守ろうねと約束すると良いです。
たくさんのことを、体験を通して学ぶことができました。
アンケートより
・リーダーがやるべきこと、大切なことが分かった
・クラスや全校から、沢山の意見を引き出してみたい
・自分の意思を持ち、きちんと伝えることが大切だと思う
・自分の視野を広げたい
・意見が飛びかうようにしたい
・本音で語り合う時間を取りたい
・意見を出しやすい環境をつくることが必要だと学んだ
これから始まる学校での活動で、様々なことに挑戦していってもらいたいと思います。
塩嶺体験学習の家でこども未来塾 リーダー研修を開催しました。
朝は冷え込みもきつく、霧が出ていて外は真っ白。
今回の参加メンバーは、中学2年生の新しく生徒会の役員になった子どもたちです。
まだ選挙前で候補の子どもたちもいました。
また、小学校の時に児童会役員としてリーダー研修を受けた子もいました!
継続して学校のリーダーとして活躍してくれていることを、嬉しく思います。
研修のはじめに、塩尻市教育委員会の教育長からお話をいただきました。
ご自身が中学生の時に生徒会に入った時のお話しや、
自分のやりたいことを自分なりに取り組んでいけばいいというお話など、
子どもたちに分かりやすいメッセージや応援の言葉をいただきました。
研修の講師は、様々な地域で、リーダー研修や仲間づくりの研修をしている
ON-WIPPSの田口眞嗣さんです。
いつも楽しくパワフルにお話しいただいています。
まずは自己紹介から。
今日の研修の間だけ読んでほしい名前を考えます。
普段の自分とは違う自分になってもらいたいということで、自分で名前をつけます。
その名前を、学校ごとに自己紹介。
その後、講義に入っていきます。
指をぐるぐる時計回りに回してだんだんおろしてくると、時計回りじゃなくなる?
腕や手を組んでみて、どっちの手が上にくる?
ちょっとした体験の中からも、いろいろなことが学べます。
人それぞれ習慣、常識が違います。
当たり前だけど、忘れてしまいがちなこと。リーダーは意識しておく必要があります。
リーダーに必要な力、リーダーの型など、様々なタイプがあることを学び、
自分はどんなタイプかを考えます。
周りの人と比べてみると、それぞれに違う事が分かります。
自分一人ですべての力が発揮できなくても、同じ生徒会の仲間で補い合えればいい。
自分の得意な所を生かしていくといいよ!とボスからのアドバイスがありました。
気が楽になりますね。
自分の得意なこと、不得意なこと、リーダーの型などを自己紹介シートに書いて
他の学校の人と、2人1組で交流していきます。
相手を変えながら自己紹介。
5回実施したのち、「●番目のペア」と言ったら、その時のペアを見つけて再会。
再会がうまくいかなかったり、名前や得意なことなどはなかなか覚えていません。
覚えてもらう為には、特徴があったり他情報と関連付けるといいんだ、と体験を通して実感します。
塩尻市のリーダー、塩尻市長がお話をしに来てくださいました。
子どもたちにとって貴重な機会です。
こども未来塾リーダー研修への想いや、市として取り組んでいる内容。
リーダーとして大事にしていることは、自分の出来ないことは言わないなど、
子どもたちにとっても参考になる話もしていただきました。
午後は、リーダーを意識しながら、実際にゲームで課題に取り組んでいきます。
トランプの並び替え。
一定のルールに従って、できるだけ早く並びます。
どうしたらタイムが縮められるか、みんなで作戦を立てていきます。
2~3人の小さなグループで話し合ったのち、全体で共有して計画を立てていきます。
意見がなかなか出なかったりして苦労しながらも、なんとかタイムを縮めました。
今の活動で、達成感はある?
自分の意見をきちんと言えた?
人の意見をちゃんと聞けた?
活動を振り返ります。
みんなが満足できるようにするには、どうすればいいか、みんなで意見を出します。
一人ひとつクリップをつけ、話をしたいときにクリップを置いて話します。
そうすることで、みんなが均等に意見を出すことができます。
次は、フープくぐり。
1人1回フープをくぐり、みんながくぐり終わるタイムを計ります。
5回計り、再度に新記録を出しましょうという課題。
限られた時間の中で、結果を出さなくてはいけません。
うまくみんなが意見を言えて達成できたチームや、
意見がたくさん出たけどまとめる人がいなくて、うまくいかなかったチームがありました。
どうしてできなかったのか、そこから、学校でも取り組めそうなことが見つかってきます。
次にヘリウムフープ。
フラフープをみんなで支え、少しずつおろしていきます。
だけど、どんどん上がって行ってしまいます!なんで?
みんなで協力して、下まで下ろします。
どちらのチームも成功することができました。
次に、2人1組になって話をするゲーム。
最初の2回は、カタルタというカードを使って、話を膨らませていきます。
話が盛り上げっていき、みんな笑顔で話をしていきます。
次は、相手がいったことに「いいね~」と言って、話を続けていきます。
次のパターンは、相手がいったことに反対して、お互いに話をしていきます。
話ができる環境になってくると、反対意見も笑いながら伝えることが出来たり、
どんどん話が広がって行くことが実感できました。
席について、1日の活動の振り返り。
やってきた活動と、そこでの気付きをノートに書いていきます。
最後に、学校でできそうな活動の紹介。
ひとつは、学校を良くするために実現したいことと、
実現するために必要な行動を紙に書くというもの。
実現したいことが具体的だと、必要な行動、つまり計画が具体的になります。
もしくは、具体的な行動から、目標やビジョンを考えることもできます。
もう一つがビーイング。心の誓約書。
ハートの絵を描き、ハートの中に大事にしたい行動・言葉を、
ハートの外に、なくしたい言葉を書いていきます。
自分たちが考えた文字が、ハートの外と中にたくさん記入できます。
書いてあることは押し付けられたことではなく、自分たちで考えたこと。
みんなで守ろうねと約束すると良いです。
たくさんのことを、体験を通して学ぶことができました。
アンケートより
・リーダーがやるべきこと、大切なことが分かった
・クラスや全校から、沢山の意見を引き出してみたい
・自分の意思を持ち、きちんと伝えることが大切だと思う
・自分の視野を広げたい
・意見が飛びかうようにしたい
・本音で語り合う時間を取りたい
・意見を出しやすい環境をつくることが必要だと学んだ
これから始まる学校での活動で、様々なことに挑戦していってもらいたいと思います。
こども未来塾リーダー研修(中学生2年生の部)の報告
こども未来塾(小学生2回目の部)の報告
こども未来塾リーダー研修(小学生の部1回目)の報告
こども未来塾リーダー研修(中学生2年生の部)の報告
こども未来塾リーダー研修(小学生2回目の部)の報告
こども未来塾リーダー研修(中学生3年生の部)の報告
こども未来塾(小学生2回目の部)の報告
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