2015/11/1
塩嶺体験学習の家でこども未来塾 リーダー研修を開催しました。
今回は、小学校6年生の児童会役員です。
今年の6月に1回目のリーダー研修を開催し、今回は2回目の研修となります。
講師は、講師は様々な地域で、リーダー研修や仲間づくりの研修をしている
ON-WIPPSの田口眞嗣さんです。
まずは前回の振り返り。
自分たちの児童会は、今何点か。
児童会の活動でできたこと、できなかったこと。
6月のリーダー研修の時に作成したアクションプランを実行できたかどうかなど。
今までの活動を振り返り、学校ごとに発表してもらいました。
どうだったかを振り返る時間は大事ですね。
足の組み方、手の組み方など、
人それぞれに常識が違うという事を体験しました。
その後、2人1組になり、
学校の自慢、家族の自慢、自分の自慢を組を変えながら、話をしました。
どのテーマが一番話しやすかったか?
学校の自慢が一番話しやすかった人が多かったですが、
どのテーマもいました。これも、それぞれに違います。
次に2人1組で、共通点さがし。
目に見えない、話をしないと分からない共通点を探します。
好きな教科、ペットを飼っているか、今朝食べたものなど、
頭をひねります。
次に脱出ゲーム。
2人1組で、絡んだひもをとくゲーム。
なかなか難しいですが、
できるよ!という情報、何通りもある!という情報もあり、
最後まであきらめずに取り組みます。
とけたチームもいくつかありました。
塩尻市長が到着され、お話し。
塩尻市のトップリーダーのお話しを聞く、貴重な機会となりました。
チャレンジをしよう!
あきらめないこと
分かりやすいメッセージで、子どもたちにエールを送ります。
午後は、まず最初に前回のリーダー研修の振り返り。
リーダーの型
リーダーに必要な6つのちから
前回参加した人は思い出しながら、初めて参加した人は一生懸命聞いています。
体験を通して実感できるよう、野外に出て活動。
2人1組で10秒ウォーミングアップ。
手を引っ張り合って、体を温めます。
次にビート5。
2人1組で、決められたルールで手をたたいてリズムを取ります。
これをできるだけ早くする。
できるだけ長く続ける。
やっている間、自分は相手に合わせようとしたか、
それとも、自分に合せてもらったか。
いろいろなタイプの人がいます。
次に、円になって活動。ステップインステップアウト。
「前」と言われたら、「前」と言いながら後ろに跳んだり、
「前」と言われて、「後ろ」と言いながら前に跳んだり。
間違えてもみんな笑っています。
失敗しても笑える雰囲気づくりって大事です。
やりたくて活動をしているのか、やらされているのか。
それによって雰囲気が変わってきます。
次は、10人グループになりフープくぐり。
できるだけ早く全員がくぐるにはどうしたらいい?
やってみたのちに、話し合い。
話し合いでなかなか意見がでてきません。
・自分が意見を出せた?
・真剣に取り組めている?
チェックします。
児童会の活動でも、同じようなことが起きているのかもしれません。
全員がクリップをつけ、クリップを置いたら意見が言えるという仕組みにします。
一度意見を言ったら、全員が意見を言い終わるまで意見が言えません。
3人が意見を言ったらトライ。
それを3回繰り返します。
やってみてどうだったか?振り返ります。
野外での最後の活動、ボールトス。
ボールを落とさないようにできるだけ早くパスしていきます。
みんなで意見を出し合いながら、どんどんタイムを縮めていきます。
室内に戻り、2人1組でブレーンストーミングの練習。
2人で交互に話、企画を盛り上げていきます。
ありえないこともOKで、空想をどんどん広げていきます。
2回目は、カタルタというカードを使い、より膨らませやすくなります。
普段の会議などでも、楽しい雰囲気でいろいろなアイディアを出せると、
楽しくよい意見が出てくるかもしれません。
1日の活動の振り返り。
ゲームなどの活動を通して、気づいたこと、感じたことを記録します。
それぞれに、気づきがあったことと思います。
アンケートより
・意見を出してもらうにはどうしたらよいか学べた
・児童会にも普段の生活にも活かしたい
・意見を出せる雰囲気作りが大切だと分かった
・1つの所だけに集中するのではなく、全体を見ること
・リーダーとして大切なことが分かった
今回学んだことを、ぜひ残りの児童会活動や、その後の生活に
活かしてほしいと思います。